AKB48「桜の栞」劇場盤 発売記念 写真会
さーて今日も大反省会始めっぞ。
11回目の握手会、20,21,22回目の握手。握手会にカテゴライズされなそうだけど、まあいいや。
今朝の高知龍馬空港7:30の便で東京、家に帰って参加券を拾って即会場へ。という予定だったものの、1週間ぶりの自宅でまったり。東京ビッグサイトに着いたのは15時をまわってから。さすがな混雑を見せる会場を歩いてブースを発見するも、休憩中。珠理奈さんがアメブロを更新された休憩。列の長さに愕然としてお散歩。再びならんで、今日の3回の参加券使用は無理だなと悟る。一人ひとりの時間の長さが、恐怖心を植え付けまくる。
16時をまわったぐらいで1回目へ。
手順としては以下な感じ。
- 前の人が写真会ブースに入ると、スタッフの方が参加券を回収します。
- 前の人が撮影をしている間に、カメラと被写体の距離、写る大きさを確認できます。ズームなどを調節しておきましょう。
- 前の人の撮影が終わると黒いカーテンが開いて、ブース内に入れます。
- スタッフの方に、あらかじめボタンを1つ押すだけで写真が撮れるようにしてあるケータイを手渡しします。
- ブース出口近くにある机に、手荷物を置きます。
- ブースに入った後でも、前の人とメンバーの会話は継続しています。遮らず気長に待ちましょう。
- 前の人が見送られると、次はあなたの番です。
- 写真はイスに座って撮ることになります。
- イスに向かいながら一言二言、言葉を交わしましょう。
- 着席を促されます。座りましょう。
- 写真撮影でのポーズを決めます。希望があったらメンバーに直接伝えてみましょう。
- スタッフの方が写真を撮ります。撮り直しなしの一発勝負になるので、頑張りましょう。
- 撮り終えると立ち上がり、握手となります。お話しましょう。
- 次の人がお待ちです。お話もほどほどにお別れしましょう。
- 机の手荷物、スタッフに託したケータイを忘れずにお持ちください。
- スタッフの方はケータイを渡すとき、「保存してください」と声をかけてくださいます。勢い余って終話ボタンを連打して、保存せずに待ち受け画面に戻ってしまったらおしまいです。
- ブースを出る時、ニヤニヤしたい気持ちはぐっと抑えましょう。外で待っている方々から痛い視線が飛んできます。
- お疲れ様でした。
とまあ、どうでもいい部分についてはそれなりに覚えてますが、やはり対面させていただく部分については。
あながちウソじゃない「高知からきました」とか、言いたいのに言う機会がなかった「お誕生日おめでとう」らへん。
2回目以降、さあどんだけ待つんだろうと思ったらそれほどでもなく。列が一緒になる「H」ブロックは峯岸・多田・松井珠・松井玲・浦野の5人。列の長さ自体はなかなかのものですが、多田・松井珠の2人については列ならびを回避。喜ぶべきか憂えるべきかはさておき、残り2枚とも使わせてもらうことができました。
2回目。やたら前の人とのお話しが弾んでいるらしく、話し声やら笑い声やらが漏れてくる。緊張に押し潰される。
3回目。さて僕の番、って思ったら小休止に入る。いつカーテンが開くかわからない恐怖の中で数十秒の待ち時間。緊張に押し潰される。
なお、3回すべてにおいてケータイを返していただくのをすっかり忘れ、スタッフに呼び止められた模様。「保存してください」って言われなかったら80%ぐらいの確率で終話キーを連打、写真を保存することなく待ち受け画面に回帰したはずで、相変わらずの弱さである。
ほか、初めて珠理奈さんの前で珠理奈さんの名前を口に出してみる快挙も。
撮っていただいた写真はマジマジとは見れませんが、サムネイルで見てみて2枚目に異常が。珠理奈さんはこちら側に身を寄せながら写真に写ってくれているのですが、どうも被写体のもう片方が体を反らし、逃げようとしている模様。
なんとまあ。
もっとがんばりましょう。
とは言うけど、やっぱり疲れました。
イスに立って座って写真撮って握手してと、メンバーにとっての負担も大きそうで大丈夫でしょうか。
21日からは名古屋握手会→東京写真会→中1日→横アリ2days。止まらないなぁ。