1月15日SKE48チームS 3rd Stage「制服の芽」

昨日は新横浜からのぞみ119号(広島行き)、今日は品川からのぞみ117号(広島行き)。昨日の帰りの新幹線で広島にお住まいのお知り合いからいきなり「どうせ暇だろ?ちょっと来いよ?」的なお電話が入って、名古屋に行くので丁重にお断りいたしました。ということで昨日より1時間早く名古屋入りして軽くシャワーを浴びて公演へ。やっぱりお泊まりのこの流れがいちばんスッキリして公演を迎えられます。
そんな行きの新幹線で僕の目に飛び込んできたお知らせが、「AKB48「RIVER」劇場盤松井珠理奈 “振替握手会”開催のお知らせ」。来週末のSHUBUYA-AXライブ後半の土日2日間、両日5時間の日程で発表となりました。当初は2週に分かれての握手会でしたが、2連日、また何曲に出演するのかはわかりませんが4連日のライブ真っ只中での開催。日程的にも地理的にも懸命な選択であることには違いありませんが、与えることになってしまう負担も計り知れないわけで、お元気に名古屋にお帰りしてもらえることを祈るばかりです。

・2010年1月15日(金)チームS公演(18:45開演)
【休演】松井玲奈(メディア収録による)
※研究生の加藤(る)、木下、須田が出演致します。

M05「思い出以上」平松・松井珠・木下
M06「狼とプライド」original
M07「女の子の第六感」ピンク→中西 ブロンズ(?)→松下
M08「枯葉のステーション」→高田
M09「万華鏡」original


整理番号60番台。何列目だか忘れましたが客席上段1列目下手1に着席。するも、後ろに配慮してイスが若干低くしてあって違和感。変に足が疲れそうだったので、立ち最前列下手1にて。ここ3公演続けて、半径1m以内に収まっているようです。「またお前そこかよ」、なんてメンバーに軽蔑の眼差しを送っていただければ幸いですが、実際に顔とか見えてるものなんですかね。僕は視力な良いほうですが、それでも先週の土曜日の公演、在来線7時間半のお疲れもあってか、特に公演後半とか視界がぼやけてた記憶があって。
今日も立見は2列目ぐらいまで。実際こういうものなんですかね。


影ナレは松下さん。「メンバーみんな気合いが入っております。みなさん、わくてかもふもふ(*^ω^*)でお待ちください」(←おわりが「でわわっ♪」じゃなかった件について)


本日の自己紹介、珠理奈さんはダジャレ無く。。
体育の授業で長距離走、300m×6周=1800m走ってきたけど、「なぜかまだまだ体力が余ってるので、今日はここで弾けていきたいと思います!よろしくお願いします」


「万華鏡」メンバーのMCは、妹にしたいメンバー・したくないメンバー。
小野:○平松・×桑原
出口:○平松・○大矢・×松下
松下:○森・○矢神・×桑原・×松井玲
中西:○森
平田:×森・×松井珠


後半MCテーマは、明日はセンター試験ということで、受験の思い出について。
珠理奈「うちらまだ先だよね」
森「まだ先って思ってるとすぐ来ちゃうよ」
矢神「痛い目みるよ」
とりあえず選択式の問題は「イ」を選んでおけばいい、という結論に。
「普段は解ける問題なのに、テスト本番になると焦って解けないのがいちばん悔しい」という珠理奈さんの声もありました。


ピノキオ軍」イントロのセリフが桑原さんで、「手紙のこと」は平田さん。


終演後の影ナレ「今日はとってもとーっても楽しかったです。ほんとにほんとにありがとうございました。ゆいみんこと松下唯でした。でわわっ♪」





はぁ疲れた。おとなしく座っておけばよかったのに。というわけで2日連続、間に自宅に帰ったり授業を受けたりしつつ見させてもらいました。新幹線乗ったって疲れるものは疲れます。
ここ1週間を通して見れば、大矢さんがすごいなって。土曜日は「万華鏡」を、昨日は「思い出以上」を「女の子の〜」に加えて披露してて、がんばったなぁって。週間MVPで勝手に表彰したいところ。ユニット曲コンプリートへあと2曲、実現してほしいものです。
あと、須田さんは天使だと思います。なんとなく。「ピノキオ軍」でもっと壊れられるようになるといいのかも。
MCとか曲中(少なくとも3回)とかを問わず、桑原みずき加藤るみの絡みが基本的にどうしようもない。2人「Doubt!」の「私たち 相性が悪いのかな」とか、なにかコントとかにしか見えない。
「受験の思い出」なんていくらでも書けますけど、だれも求めてないんで適当にやめますね。高田さんと矢神さんは試験直前までお勉強して詰め込みたいタイプみたいですが、僕もそうでしたね。高校の定期試験の直前の休み時間に現れる「どうせ今やっても意味ねーよ」とかいう人。そういうのが大体まじめに勉強してきて余裕ぶってるわけで、どうも対抗したくなって。ちなみにいま僕が通っている大学の入試のときの記憶としては、せいぜい僕の左前の席で受験していた人のケータイの待ち受け画面が相武紗季さんだったことぐらいですかね。
まあこれから受験シーズンに突入される方々、みなさん頑張ってください。なんて書いたところでどうせ受験生がこんなブログ見てないとは思いますが。
そうそう、珠理奈さんが言ってた「普段は解ける問題なのに」のくだり、僕もやりましたね、模擬試験で。数学の1問目、それが解けないと後の問題続かないよ?っていう初歩的な二次関数の問題で解き方ド忘れ。怖い怖い。
そんな試験の解き方を覚える日々は適当に切り抜けられましたが、いまの「制服の芽」公演の振り付けを覚える日々はなかなか進展を見せません。公演直前までお勉強して詰め込み、なんていうことできませんからねぇ。


という感じで、公演の感想というものをどう書いたらいいのかやっぱりわからず、適当な内容になりました。自分語りならいくらでも文章伸ばせますけど、需要ゼロですからねぇ。まあ自分語り大好きなので、このブログを見るって限りはあきらめていただければ。


さあ次も運よく公演に当選させてもらえるでしょうか。という前に珠理奈さんと握手会が待ってるわけですか。なんてことを考えるだけで緊張してきますが、まあ握手する権利10回をすべて行使することはおそらく無いでしょう。公式サイトで発表されている「のべ1000人」が正しいとなれば、のべ995人ぐらいになれるように僕はチカラになります!って誇ることでもなんでもないよなぁ。