9月11日SKE48チームS 2nd Stage「手をつなぎながら」
休演:松井珠理奈(メディア収録のため)
研究生からは橋本あゆみ・若林倫香。
05.Glory days(新海里奈・矢神久美・山下もえ)
06.この胸のバーコード(出口陽・中西優香・平田璃香子)
07.ウィンブルドンへ連れて行って(高田志織・平松可奈子・松下唯)
08.雨のピアニスト(大矢真那・桑原みずき・出口陽)
09.チョコの行方(小野晴香・松井玲奈・森紗雪・若林倫香)
整理番号30番台、座ろうか微妙に悩みましたが結局スタンディング最前列下手に落ち着きました。直近の見に行った3公演で位置がほぼ変わらずと。「お前またそこかよ」と思ってくれるメンバーが1人でもいてくれたら光栄ですが、まあそこまで存在感は無いはず。
自己紹介MCリスト
- 山下:最後の水泳の授業で寒かったので、
- 大矢:母と一悶着
- 桑原:ポニーテール
- 矢神:髪の毛上げてみましたが、
- 新海:授業中寝ないゲーム
- 橋本:肉のミュージアム
- 森:梨を食べてると、&大縄跳び
- 若林:朝ご飯のパン
- 平松:きょう文化祭で、
- 松井:蚊
- 平田:第一章借りました
- 小野:昨日スーパーで、
- 松下:永遠の14歳
- 高田:ディズニー映画「魔法にかけられて」
- 出口:わんちゃーん!!
- 中西:山下「中西、ごめんね。」
に続いて松下さん、「今日はSKE48の松井珠理奈ちゃんがメディア収録のため休演です」。『SKE48の』って付くだけでいろんな意味にとらえることができるんですが、まあ全く意図はないものでしょう。
「ウィンブルドン〜」はピンクのパートに平松さん、というのは月曜日の公演でもそうだったんでしょうか。1人入れ替わるだけで雰囲気が全然違くて、曲のまた別の一面が見れて面白いものです。
チームパイナポー(←いつの間にか決まっていました)MCは、心残りなこと。
- 小野:カツ丼
- 森:読書感想文
- 若林:体育祭の競技
- 松井:自己紹介MC
ちなみに僕の心残りなことは、ブログを更新するたびに感じる語彙力の無さでございます。
後半MCの最初の8人は、得意なゲームについて。
ゆかいな仲間たちは「あき」について。でぐち、あき。
- 桑原:ファッションの秋
→『ニューヨーク』トレーナーと迷彩リュックと
→平田「久美ちゃんがこの前、」→新海「そ、そう!」→矢神「(゚Д゚#)ハァ??!」
アンコール明けは「ロープの友情」→「火曜日の夜、水曜日の朝」→「強き者よ」→「言い訳Maybe」の4曲連続。すごい息を切らしている感じからもチームSのダンスへの意識が伝わってくるんですが、体力的に大丈夫なのかと心配にならないこともないです。日曜日に控えている1日3公演とか、すごい話です。しかし4曲続けて見て、本当に気持ちいい。
今朝ようやく「言い訳Maybe」(+飛べないアゲハチョウ)のPVをPSPに入れて電車で見ながら名古屋まで来たわけですが、全然違いますね。野外だったりメンバーの間隔の広さだったりが違うので比べるのはナンセンスなのかもしれませんが、ダンスのキレだったり大きさだったりはAKB選抜を上回ってくれ感じました。このあたりがチームSの真骨頂といったところでしょうか、メンバーこそ前回と違え、その迫力は衰えるものじゃありませんでした。
「心から楽しめました」と出口さんのアナウンスで終演。
2分30秒映像は、今日の公演前(みたいなこと言ってました)に収録したらしい、16人でジャンケンして負け残った人が面白い自己紹介。
その映像で司会をしてみた桑原さんが見事に負け残って、土佐弁講座でした。まさなにプリン食べられたとき&もえに顔に落書きされたとき。
楽しかった、と一言で括っておきますが、いろんな意味で楽しかった。全員のことをキョロキョロキョロキョロ見て、曲の中での表情だったりMCそれ自体の楽しさだったり、その中での一人一人のキャラだったり、何が楽しかったといえば公演全体が楽しかった。そんな1日でした。
以前に入場待ちしてるときに番号が近くの人とお話しして、その中で「2推しは誰?」と聞かれて戸惑ったことがありますが、2推しは全員ってのはダメですかね?誰を見ていても楽しめるし、順位とか付けられないので。