SKE48 1st DVD「PARTYが始まるよ」先行予約特典握手会

先週の名古屋に引き続いて。珠理奈さんとの握手という意味では3回目。
PARTY公演を見に行ったのが2回だからDVDも2枚、という予定だったのですが締切直前に気が変わってもう1枚注文したものです。
引き換えのときに「3枚ですか?」と言われて驚きました。どうやら名古屋の購入分はチェックされていなかったみたい。ごまかして3回握手なんてことはしたくないし、むしろ3回なんて精神的に持たないので素直に申告。
そして第2部(13:15〜14:15)の回に参加。
AKB48シアターの8階へ向かうエスカレーターが長く長く感じて、一層に緊張をあおってくれました。名古屋では会場に入ってからすぐに握手に突入だったのですが、今回はならんで待つ時間もちょっと長くて、聞こえてくるSKEメンバー16人の声にさらに緊張が高まって。
メンバーの並び順的には、おおよそ先週と一緒といったところでしょうか。曖昧です。衣装は「遠くにいても」のもの。
前回は詰まって詰まって、すごい申し訳ない気分でいっぱいになったのですが、今回はすーっと流れてくれました。
自分から話せるタイプではない握手会苦手人間としては、なにかメンバーから、なんていう淡い期待を勝手に抱く中で、応えてくれたのが松井の玲奈さん。優しさは心の中にすごく残りましたが、何を言ってもらっていたのかは全然アタマに残りませんでした。ごめんなさい。


先週の反省はどこにいったのか、気がついたらまたしても珠理奈さんの正面を行きすぎてしまう。
斜めに立って、きっと顔を見る余裕もなく、お手紙を手渡させてもらおうとしたら手の動きがかみ合わず、2〜3回ほど手を出したり引っ込めたり。
お手紙こそ渡させてもらいましたが、自分から言葉を発した記憶がありません。
そんな中で、声をかけてもらえました。あまりに舞い上がって記憶が曖昧ですが、僕の頭が解釈したところによれば、まったく耳を疑わざるをえないような言葉が飛んできました。僕が聞こえたことが、本当に珠理奈さんが言ったことと合っているのか自信は無いですが、合っていると信じた方が嬉しすぎるので、そうしたいと思います。
握手会の個人的なことなので、詳細に書き著すことはしませんが、今までは握手会に参加するたびに後悔ばかりが残っていたのですが、今回はそれよりも嬉しさが上回りました。
自分から働きかけて楽しむのが握手会の御作法なのかもしれませんが、僕は僕なりに、これからも機会があれば楽しんで行ければいいなと思います。