月刊MelodiX

午前3時20分からの放送、さすがに起きているのは辛かったので、朝起きてから見ました。
のハズだったのですが、どうも寝坊してしまい、名駅での用事を1時間繰り下げつつ、早送りしながら見てきました。

ちなみに今は名古屋へ向かう新幹線の中、珠理奈さん宛てのお手紙を書き終えたところです。


南海キャンディーズ司会の番組で、12人が山ちゃんチーム・しずちゃんチームの2つに分かれて、それぞれから3人の6人ずつがゲームに挑戦するもの。
最初の6人は、チームのリーダー(山ちゃんorしずちゃん)に対してメンバーがモノマネをして当てさせるというもの。次の6人がリーダーを椅子に座らせ、その上からタライを落としてギリギリで止めようというものでした。
珠理奈さんは後者、タライのほうの3番手として挑戦しました。よりアタマの近くで止めた方が勝ちというルール。
珠理奈さんは、アタマから80センチのところでタライを止めました。感覚のわからない中で挑戦して、タライをぶつけてしまうのではなく安全なところで止めたところ。相手がいくらお笑い芸人とは言っても、気遣いができる珠理奈さんの優しさが感じられたのかなって思います。普通の小学生なら面白おかしくタライを落とすと思うのですが、やっぱり珠理奈さんってすごく大人だなって思いました。


あんまり番組を見ていないので、内容と違うことを書いていたらごめんなさい。そんなに詳細にも踏み込めずごめんなさい。


そして時間がないからささっと書いちゃってごめんなさい。ということで、もうすぐ名古屋に着きます。まずは真面目な用事をこなさないといけないのですが、アタマの中はそんなテンションじゃなくて、どうしようもないですね。