5月13日SKE48 2nd Stage「手をつなぎながら」公演

11日からの滞在でした。
13順入場の、立ち2列目。どのへんかといえば、「チャイムはLOVE SONG」の右手でハート半分を作るところで、ちょうど珠理奈さんと2人でハートを完成させられる場所、という表現は自分でもどうかと思いますが、そのあたりでした。
珠理奈さんの自己紹介MCは、5月2日以来の出演となった11日の公演のことについて。
久しぶりの公演、久しぶりすぎて、ほっとしすぎて、泣きそうでした。多くの人に見に来てもらって、うれしかったです。この公演が大好きなので、はりきっていきたいと思います。
そんなMCでした。どんなに東京でのお仕事とか、AKB48としてのお仕事で公演に出れなくても、やっぱり名古屋が、SKE48が好きなんだなって感じさせてくれて、嬉しかったです。約1か月ぶりだった僕なんかよりも、全然強い思いがあったんだろうなと感じました。心からほっとできる場所、それがSKE48って素敵なことだなって。僕にはほっとするどころか、毎回が緊張して大変なのですが、ほっとする場所、泣けるような思いになる場所に感じられるように僕もなっていけたらいいなと思います。
後半のMCのテーマは、「訴えたいこと」。
珠理奈さんは、中西優香さんに対しての訴えたいこと。「私にかまってほしいです」。珠理奈さんの中西さんへの想いは感じさせてくれる場面は何度もありましたが、こうも直球な表現にはびっくりしました。そして珠理奈さんの望む域にはまだ達していないと。いや、珠理奈さんの想いが強すぎなんじゃないかと思っちゃいますけどね。話は、どうやってかまってあげればいいのか、という方向に。
中「よーしよしよしよし」(犬を抱えて勢いよくなでるような感じで)
珠「おはよー。よしよし。」(穏やかに、愛でるような感じで)
11日の公演に引き続いて、珠理奈さんの中西さんへの気持ちが全面に出ていて楽しかったです。