AKB48「Beginner」劇場盤 SKE48 松井珠理奈 幕張メッセ大握手会（11月14日）分東京ビッグサイト振替握手会
第2部42レーン(松井珠理奈)×2
第3部42レーン(松井珠理奈)×1
第4部42レーン(松井珠理奈)×2
第5部42レーン(松井珠理奈)×3
第6部42レーン(松井珠理奈)×1
累計で147回に。
この他に、第1部42レーン×2を所持も、朝起きたら午前7時で間に合わなそうだから諦めるとかいう失態も。
ちなみにAKB48「チャンスの順番」握手会はノータッチで、やはり珠理奈さん単推しは貫いていく方針。
今日やり遂げようと思ったのは、「バンザイVenus」の振り付け。「青空片想い」以来シングルが出るたびに、握手会でなにかできる部分はないかと思ってる個人的なこだわり。
「バンザイVenus」では、たしか2番のサビに入る直前あたりに握手会に使える歌詞があった気がするけど*1、振り付けがわからない。なので、サビのアタマから2小節を。
そう言えば去年あった振替握手会のときは、延期になったことへのお詫びの言葉から入ってたなぁなんて思いつつも、そんなことを聞きたいとは思わないので(今回はどうだったのか知らないけど)、その余地を与えないように。
1回目
僕「○○○○○○○○○」(←サビ1小節目)*2
珠「なんやそれ、振り付け激しすぎるやろ」
僕「こんなもんやろ」
珠「そんな激しいわけないやん」
他のメンバーにならまだしも、ダンスに定評のあるアナタにそれを言われるなんてどれだけだよ・・・という自分を客観視したくなった1回目。
まもなくしての2回目。珠理奈さんがハイタッチでお出迎えしてくれる様相。よし、これならハイタッチだけしてそのまま通過しようっと。→手を握られて止められる。
僕「なぜ止めるのか」
珠「これはハイタッチ会ではない」
僕「ハイタッチでもいいではないか」
珠「これは握手会だ」
第2部と第3部の間に長く時間があったので、髪を切ってきた。
珠「髪切った？」
僕「『髪切った？』とかタモリかよｗｗｗｗｗ」
珠「イモリだ」
僕「は？」
珠「私はイモリだ」
などという素晴らしい意思の疎通。
僕「クルマを買おうと思う。ナンバーを決め手ほしい」
珠「『0308』だ」
僕「ほぅ。」
珠「私の誕生日だ」
僕「ほぅ、それにしとくわ」
「へぇ！！！3月8日生まれだったんだ！！！！！知らなかったよ！！！！！！」ぐらいのことは言っておきたかったけれども、アタマが回らない。
ちなみに第5部以降は、珠理奈さんがメガネを着用でいらっしゃる。僕も対抗せずにはいられずにメガネ着けてく。
僕「なんでメガネしてるんすか」
珠「なんでメガネしてるんすか」
僕「警備員さんもスタッフさんも、なんでみんなメガネしてるんすか」
珠「なんでメガネしてるんすか」
僕「なんでメガネしてるんすか」
珠「なんでメガネしてるんすか」
僕「あしたクルマを買いに行こうと思っていたのだ。」
珠「ほぅ。」
僕「しかし行けなくなってしまったのだ」
珠「ほぅ。」
僕「あしたの公演に当たったのだ」
珠「お！シャッフルじゃん！」
僕「らしいね。」
僕「なお、松井珠理奈出演の公演を見るのは、去年2月7日以来364日ぶりの模様。」
珠「マジかよ」
ちなみにこの段階での認識としては、「制服の芽」公演のシャッフルはもう既に始まっているものだと思っていました。この後で実はシャッフルがあした2月6日の公演からだと知る。情報に疎すぎてしょうがない。
僕「ユニットシャッフルが明日からってマジかよ・・・」
珠「マジだよ」
僕「マジかよ！！！！！！」
僕「なにをやるのか」
珠「内緒だ」
僕「教えてくれるまで、ここを動くわけにはいかない」
無論、剥がされる。
(「バンザイVenus」サビ2小節の振り付けの後、手を握る)
珠「うわ・・・覚えてるし・・・」
僕「この後はどうだったか」
珠「内緒だ」
僕「教えてくれるまで、ここを動くわけにはいかない」
無論、剥がされる。
第6部は、次に握手する人がすぐ隣で待っているという、非常にやりにくい環境に。しかし、最終回はあらかじめ決めておいた台本通りに演じるだけ。
僕「は、はじめましてっ！」
僕「『大声ダイヤモンド』のときから好きでしたっ！」
僕「あしたの公演行きます！がんばってください！」
僕「お手紙も書きます！ボクからの手紙ってわかるように写真も貼っておきます！」
珠「普通にやれ」
珠理奈さんの「やれやれ、どうするんだよこれ・・・」的な、呆れかえった表情がなんとも印象的でございました。
このやりとり(ってほどでもなく一方的ですが)を見ていた次の人は何を思ったことでしょうか。
これにて全行程終了。案外内容おぼえてるものですね。がんばりました。これでも。
※なお、いつものことではございますが、実際の松井珠理奈さんの口調とは異なる部分が多少含まれております。ご了承ください。
